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年齢別おすすめ戸外遊び、2歳~5歳編♪

2021年03月17日

今回は、2歳~5歳児の年齢別、発達に合った戸外遊びのねらいや、注意点、子どもたちに人気の遊びなどをまとめていきます。

 

2歳児

2歳児になると、走り回ったり保育者と一緒に追いかけっこをしたりしながら全身を使った遊びを楽しむようにしましょう。

・しっぽとりゲーム
・リレー遊び
・鬼ごっこ
・かくれんぼ

などのゲームは子どもたちに人気であり、簡単なルールで遊ぶことができるようになります。わかりやすいルールの遊びがおすすめです。
また、植物などの自然物や虫などを探して、見たり触れたりすることで興味、関心を引き出すことができます。
保育士さんが一緒に探索活動を行ったり、率先して自然物に触れたりすることで子どもの興味のポイントをサポートしてあげることが大切です。

〈注意点〉

楽しくなると、視野が狭くなり他の友だちと衝突してしまうなど怪我をする恐れがあります。常に声掛けを忘れずに、そばで見守りながら安全面に配慮し遊びましょう。

 

3歳児

3歳児は、2歳児よりもさらにレベルアップし、遊具や玩具を使用しパパ&ママや先生、お友達と一緒に楽しむことができます。
楽しく遊べる工夫をしながら友だちとの同じ遊びを学ばせることも大切です。
だんだんルールを理解し守りながら楽しく集団遊びをすることができるので、

・だるまさんがころんだ
・色鬼

など楽しく遊ぶことができます。
また、遊具で遊ぶことも増えるため、順番を守ったり譲ってあげたりするなどの約束事を決めるのも大切です。

〈注意点〉

友だちとの関わりが増え、けんかもするようになります。
まだ、自分の思いをうまく言葉にして伝えることができないため、けんかをしたお互いの気持ちを受け止めてあげ解決することも時には必要でしょう。
遊具や玩具には限りがあるため、順番があること独り占めしないことを繰り返し伝えるようにしましょう。

4歳児

4歳児になると、友だちと協力をして砂場で山を作ったり、おままごとをしたりして楽しむことができます。
友だちを思いやって遊ぶことができるので、チームを作ってチーム対抗でのボール入れや、かけっこをすることで自分のチームの仲間と協力したり、相手のチームのことも応援したりすることを学ぶことができます。
また、運動機能の発達ではバランス力が身に付くので、戸外で平均台を用いてドンじゃんけんぽんなどのバランス感覚を身に付ける運動を取り入れるのもいいでしょう。

〈注意点〉

いろいろなことに興味をもち、好奇心が旺盛な時期なので危険を顧みなくなることが多くあります。必ず、全員の姿を把握して見守ることが大切です。
危険なことは自分で察知できるようになるために、状況に応じて声掛けをするなど子ども自身で気付ける環境を作ってあげましょう。

5歳児

5歳児になると、自分たちで主体的に遊ぶことが増えます。
チームで遊ぶ時は、作戦を練ったり友だちと協力して勝てるように考えたりしながら遊ぶことができるので、

・ドッヂボール
・フラフープリレー
・縄跳びリレー
・氷鬼

などの遊びをみんなで楽しむことができます。
遊びの内容を子どもたちで決めてもらうのも良いでしょう。
その際に、きちんとルールや注意事項までみんなと一緒に確認してから遊ぶとより活動が深まっていいかもしれません。
保育士さんは、どのような遊びをしたら社会性が身に付くのかを念頭に置き、ねらいや内容を考えましょう。

〈注意点〉

子どもたちが提案したり、遊びの展開をしたりした際は、否定することなく受け止めましょう。もし、ケガに繋がる危ないことを提案しても自分たちで気づいて止めることができます。
すぐに、否定して止めるよりも近くで見守り必要な時に手を差し伸べたり援助をしたりすることで、子どもたちの育ちに繋がります。

 

まとめ

一人一人の運動機能の発達や発達の過程は違うため、パパ&ママや保育士さんは子どもたちに合った遊びを取り入れることが大切です。
保育士さんは子どもたちの戸外遊びをすることでのねらいや内容をしっかり立て、子どもたちと一緒に楽しみともに成長していきましょう♪

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